【子宝シリーズ その⑯】

    【不妊のケース ご紹介】



ここ数年、40歳前後くらいの方で、妊娠を望まれている方が増えてきていると実感しています。

ちょっと前ですと、35歳過ぎくらいで、もう”むずかしいかな”とか”頑張って生んでも歳をとってからの出産ではいろいろと大変だから”という様な理由で
敬遠されていた様な気かいたします。

しかし、年々とも言っていいくらい、高齢でも出産を望まれる方が多くなってきているのは事実です。

確かに、以前では40代はオバサンのイメージでしたが、最近は”成熟した女性”というイメージの方が的確かもしれませんね。(笑)

まぁ、それだけ、日本人は見た目では随分と若返ってきているという事でしょうが・・・・・・・。


それと、実際に、日本の女性の妊娠する機会が遅れいているのにも幾つかの理由がありそうです。

この理由にはやはり、一つには長く継続する不景気な時代背景や社会的に子育ての不安が増加した事、 女性も社会の一員として働かなくてはならなくなり、出会いや結婚が遅れた影響や、食生活スタイルの変化や高度なストレス社会などの影響で、カラダ的にも妊娠できにくくなってきているのもあると思います。

こういった背景の中、当方にも、”不妊症”の御相談
に来られる方も多くなっている様に思えます。

さて、実際、高齢になってくると、環境のいかんに
関わらず、体内細胞の老化と同時に生殖機能の老化、機能の低下もおこってくる訳ですが、”現代の医療”
では、実際、排卵誘発剤やホルモン療法での治療はあっても、なかなか、カラダごと力をつける為のお手当てはされない事がほとんどです。

仮に、漢方などを処方された場合でも、植物由来の
漢方薬のみとなり、実際の力や実感レベルの点では十分と言えるか疑問が残ります。

そこで、当方では、漢方でも動物由来の原生薬(げんしょうやく)から製品化された漢方薬を厳選して選び、その動物の精の宿った漢方で、動の精を持った子宝(赤ちゃん)を育み、又、安胎のサポートとして、ご提供しております。

  代表的なものには胎盤エキス”オリジン P”
            や
     わが国で唯一活性化に成功した

   ”ワタナベ活性化オイスター”

          そして
  ”鹿の角”や”ヤモリのエキス”
   ”タツノオトシゴ””動物のペニス”
   などを多分に含有する

  ”双料参茸丸”(そうりょうさんじょうがん)
           や
  ”至宝三鞭丸”(しほうさんべんがん)

      などが、ございます。

     ”不妊症”でお悩みであれば、
      いつでも、ご相談ください。