◆名称 漢方の大学堂 ◆住所 福島県郡山市麓山1-11-1 ◆電話 024-922-2143 ◆営業時間 9:00~20:00(月~土) |
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◆基本方針 当店は免疫と未病という概念から常に個人個人の体内外で起きていると思われる生理現象、又は病理現象を西洋医学と東洋医学の両面から考慮し、さまざまな個人差、既往歴も配慮して免疫療法、中西医結合療法を実践しております。お薬は煎じ薬、エキス剤「粉、顆粒」、錠剤、軟膏、と幅広く扱っており、又、厳選した健康食品、お茶類も取り揃えております。そして生活習慣の指導から個人個人に合った運動、食事のアドバイスまで、トータルケアを心がけております。相談は上海中医学院卒、中国政府認定の国際中医専門員が承ります。どうぞ気軽にご相談ください。 ◆マスコミ紹介※クリックで記事が大きく表示されます。
「道・東北で初めて 中国認定の漢方医師に」 「わかりやすい 漢方・薬膳教室」 「漢方と薬膳の知識を生かし、病気の予防・治療、健康を考える」 「漢方と薬膳の知識を生かし、病気の予防・治療、健康を考える」 「全面的サポートを目指す"未来型相談薬局"」 「マイクロダイエットで変わる!」 「国際中医師 国際薬膳師がお伝えする漢方&健康コラム」 「国際中医師・国際薬膳師による漢方相談」 「こおりやまサービス最前線」 ●おとなが主役の生活情報紙「まいみん彩(sai)」 2007年1月14日号 「健康ライフを応援!シリーズ いきいきクリニック」 ◆取り扱い商品の紹介※クリックで記事が大きく表示されます。
● 今日から自分でできる! 漢方養正法保存版 2004年1月27日号 「冠元顆粒」についての紹介 「婦宝当帰膠」、「冠元顆粒」についての紹介 「三爽茶」についての紹介 「婦宝当帰膠」についての紹介 「婦宝当帰膠」についての紹介 「婦宝当帰膠」についての紹介 ● もっと知りたい!今日から始める! 漢方とツボの本 2006年12月1日号 「婦宝当帰膠」についての紹介 |
国際中医専門員 薬剤師 菊池 浩也(きくち ひろや)
1989年 | 星薬科大学卒業 薬剤師国家試験合格 |
1989年 | イスクラ中 医塾入門 |
1990年 | 同塾卒業〔ここで中医学の理論と臨床の基礎を学ぶ〕 |
1990年 | 中国 上海留学 中国重点大学 華東師範大学入学 |
1991年 | 華東師範大學卒業〔中国語中級課程修了〕HSK漢語水平考試中級(7)合格 |
1991年 | 上海中医学院入学 |
1993年 | 上海中医学院卒業〔中医内科医師職称取得〕 |
1993年 | 上海中医学院 針灸科 推拿(マッサージ)科 同時入学 |
1993年 | 上海中医学院 針灸科 推拿科 卒業 |
以後、上海中医学院付属病院、曙光医院などで、臨床を積む。帰国後、病院、ドラックストア、ジャスコなどで病院薬剤師、管理薬剤師、ジェネラル薬剤師、スペシャル薬剤師、各店店長、漢方相談員、HBC(ヘルス&ビューテイーケア)主任、ハウスホールド主任らを務める傍ら、パワービジネスクラブのマーチャンダイズイングコースに入門、コースの修了後、修了書、優秀賞、同時取得(ここで経営、マーケット学をマスター)1998年より家業の中国漢方専門店を継ぐ。 | |
2001年 | その他、中国語検定2級、英語検定2級、漢字検定2級の資格を持つ。 郡山薬剤師会理事、東北エッグス会副会長、福島MS会副会長、務める。 市民講座の漢方講師、郡山エリア情報ウィークリーに毎月執筆連載、新聞社、テレビ局などの取材も受ける。 ~中国政府認定~国際中医師資格取得 |
2002年 | ~中国政府認定~国際薬膳師資格取得 |
2003年 | 介護支援専門員(ケアマネージャ)資格取得 漢方薬生薬認定薬剤師資格取得 |
2004年 | 労務管理士資格取得 健康管理士資格取得 郡山理容学校で講師を務める。 現在に至る。 |
-資格・ライセンス等-
国際中医(専門員)師 |
国際薬膳師 |
薬剤師 |
漢方薬・生薬認定薬剤師 |
介護支援専門員 (ケアマネージャー) |
労務管理士登録書 |
労務管理士認定書 |
上海中医学院卒業証書 |
上海中医師進修学院卒業証書 (中医内科) |
上海中医師進修学院卒業証書 (針灸科 マッサージ、指圧科) |
健康管理士 |
華東師範大学卒業証明書 |
パワービジネスクラブ修了書 (マーチャンダイシィングコース) |
パワービジネスクラブ優秀賞 (マーチャンダイシィングコース) |
中国漢方(中医学)とは、その思想、考え方を中国哲学の“宇宙観”“整体観”に反映させており、それは人間の体を自然界の一部〔小宇宙〕と認識し、~これを天人合一という~ 大自然〔大宇宙〕との因果関係、バランスを分析、熟慮して、調和 させていく治療法(医学)である。又、その理論の上に更に、“個人個人の体質”を様々な角度より考察し、体内での“正気と邪気の盛衰”“病理産物の有無”“五臓六腑の盛衰”、“臓腑間の調和”まで究明し、抜本から体内で発生している病気を改善させていくのが中国漢方による根本療法である。