【女性の肌・髪・内面の抗老化!!①】
女性の体は”7”の倍数(節目)で変化していくとされます。
14歳でほぼ初潮を向かえます。
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21歳では身体が成長がピークとなります。
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28歳になると、カラダの内面、生殖、ホルモン
、精気 等の充実、
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35歳で肌、髪、ホルモン、体力の衰えが始まります
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42歳では体型の変化、肌、髪のハリ、艶(つや)、潤いも急速に低下していきます。
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そして、いよいよ、49歳では、”閉経”を迎え、
顔のシミ、しわ、たるみ、抜け毛、白髪も目立っ
てきます。
漢方では、これらの”老化”と”内臓の若さ”は密接に関係があります。
(改善例紹介)
Y・Kさんは公務員(42歳)の女性です。20代の
頃から仕事上のストレス、生理不順、貧血、冷えなどがあり、30代より、顔のしわ、タルミ、白髪などが
気になって参りました。
今の時代、30代で老け込むのは、まだまだ、早いとの事で当店に ご相談にいらっしゃったのです。
診断の後、Y・Kさんには女性の不足しがちな血(けつ)、潤(じゅん)気(き)養(よう)を補う
”婦宝当帰膠”(ふほうとうきこう)
と
”紅サージ”(ホンサージ)
”海馬補腎丸(かいまほじんがん)
を服用いただきました。
効果はテキメンで 服用3日目から 顔の潤いが出てきて
一ヵ月後には、髪の艶も改善、半年後には顔のシミや
タルミも随分と無くなり、”20代に戻った気分”っと感激していらっしゃいました。^^
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