最近では、妊娠を望む傍ら、多大なストレスを
抱えて、不妊治療を行われている方もおります。 例えば、病院などにて、不妊治療を行っている 方の場合、多額な費用や通いや待ち時間などで、 時間的に拘束される事へのストレスなどもある と聞きます。 又、日常生活でも、共稼ぎなどの理由で、 夫婦間の生活のすれ違い、精神的肉体的 疲労感がマイナスに働いて、性欲の低下 やホルモン分泌の低下などにも繋がりか ねません。 では、ストレスを受け続けると、妊娠に どのような障害を与えるのかといいますと、 ● 排卵がスムーズにいかなくなる ● 生理不順になる ● 卵子の質の低下 ● ホルモン分泌の低下 ● 胃腸機能の低下 ● 精子の運動率低下 ● 精子の質の低下 ● 性欲の低下 などが出てきます。 お薦めできるお手当てとしましては、 ストレスから来る自律神経のアンバランス (気の失調)を整える漢方薬をご服用されると よいでしょう。^^ (参考漢方薬) ”星火逍揺丸(せいかしょうようがん)” ”香ロゼア”(シャンロゼア) ”牛黄清心元”(ごおうせいしんげん)” お困りの方は御相談ください。^^ | |