”妊娠しやすい体質つくり”の為のご相談を受けて
おりますと、”生理が来る”=”排卵している”と 思われていらっしゃる方もおります。 しかし、実際には無排卵のまま生理が来ている方も少なくありません。 これらのケースは不妊症の約一割を占めます。 当然、妊娠には至りませんので、この様な 無排卵の場合は第一に”卵子の栄養や成熟度 を高める事、そして第二に卵巣そのものの働きや エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌を促す事 が不可欠なのです。 これには体内の”生・精・性・血”の各エネルギー を高める事が必要で、当局では、動物性エキスの ”活性化オイスター”(体内の太陰を育む)と ”参茸丸”(さんじょうがん)(体内の太陽を育む) を用います。 ”妊娠力”&”安胎力”強化がとても大切です。^^ | |